-
アカウント:アカウント名
-
プロパティ:サイト、アプリ、端末。トラッキングコードが発行される。
-
ビュー:プロパティのデータを抽出する。
-
セグメント:購入したユーザーで絞り込んでそのユーザーが購入前にどんなページを見ていたのかを分析したりできる。
-
-
-
-
イベント
-
書き方
-
ga(‘send’, ‘event’, ‘click’, ‘http://example.com/‘, ‘/abc/xyz.html’, 3, {nonInteraction: true});
-
ga(‘send’, ‘event’, イベントカテゴリ, イベントアクション, イベントラベル(省略可), イベントの値(省略可), {直帰ユーザをどうするか: true})(省略可);
-
-
イベントカテゴリ(計測するデータのグループ)= banner
-
イベントアクション(この動作の名前)= click
-
イベントラベル(計測するデータ)= file
-
値 = 1クリックあたりに加えられる値。基本的には1でいい。
-
-
イベントトラッキング
-
ページ遷移ではない行動の計測ができるようにする。ページ内リンク。DLリンク。など。
-
-
セグメント
-
セッションもしくはユーザー単位で絞り込みをかける機能
-
-
目標
-
到達ページ
-
目標が達成したかの指標となるページ
-
-
到達プロセス
-
到達する前に訪れると予想しているページ
-
1ステップ目のみ必須に設定できる。このページを通過したもののみカウントされる。
-
これを指定すると「コンバージョン > 目標 > 目標達成プロセス」で確認できる。
-
-
-
用語
-
ディメンションと指標
-
ディメンション ごとに、 指標 を見てみたい。
-
ディメンション
-
データ分析の対象
-
-
指標
-
データ解析の結果
-
-
-
コンバージョン率
-
セッションに対する、コンバージョン率を計算
-
-
ランディングページ
-
ユーザーがサイトに訪問した際に最初に見たページ
-
-
Googleアナリティクスの使い方
- 2019年5月3日
- 2020年3月12日
- 分析
- GoogleAnalytics
Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function set_post_views() in /home/jszk/desnote.com/public_html/wpjs/wp-content/themes/the-thor-child/single.php:658 Stack trace: #0 /home/jszk/desnote.com/public_html/wpjs/wp-includes/template-loader.php(78): include() #1 /home/jszk/desnote.com/public_html/wpjs/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/jszk/desn...') #2 /home/jszk/desnote.com/public_html/index.php(17): require('/home/jszk/desn...') #3 {main} thrown in /home/jszk/desnote.com/public_html/wpjs/wp-content/themes/the-thor-child/single.php on line 658