利点
- 自分たちは慣れてしまっていたり、考えが狭くなっているため、ユーザに使ってもらうと問題がすぐわかる
問題
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司会役と記録役にわけるが、自分が記録してほしいと思ったところを記録していない場合が多々ある
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記録役がかんぺきに記録していない場合がある
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録音、録画をして対応
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テスト後に質問をする際、司会役は記録をしていないので、質問がし辛い
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インタビュールームでは、録画はできるが、録画した内容をすぐに見てユーザと一緒に確認することが困難
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やれば良いという事はなく、テストごとに直していかなければ意味がない
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だめなキーワードをよく発言している
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「これ」「ちょっと」「なんか」「こいつ」「じゃあ」「まあ」
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はきはき話す。声に元気がない。
調べたいこと
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同じひとに二度テストをすることは?
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どのタイミングでユーザテストをするべき?
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ユーザテストをするのはどんな時?定量と定性の使い分け。例えば小さなUIの影響度を調べたいときなど。