雑ですみません、iOSDCへ参加した際の雑多書きです。
内容に需要があればもう少し綺麗にします。。。
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Handing rich text in swift- 
デザイナーの要望とできることで違いが出て、とかのやりとりが起こる
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Textkit- 
高速なモダンテキストレイアウトレンダリングエンジン
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coretextで作られている
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uikitと統合
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UILabelを使えばtext kitを使ってるってことになる?- 
ヒラギノとシステムフォントで文字の大きさが変わる- 
英字が大きくなる
 
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ヒラギノ指定- 
文字が一部切れるとかが起こる。文字の高さも違う。
 
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行の高さ- 
フォントが持っている
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Font metricsで色々説明。フォントの構成。ここを見て、行の高さをどうするかレンダリングしている
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ヒラギノは特殊なmetrixを持っていて、上下が狭くなる。それによって欠ける
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iOSの日本語フォントはだいたいこんな感じ
 
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対応- 
上下にDescantを補う- 
ちょうど2倍にするといいらしい。
 
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注意- 
ヒラギノを明示的に指定しない、システムフォントを指定する- 
デザインしようしょにヒラギノって書いてある場合、本当にそのフォントを指定したいのか、システムフォントでいいのか確認すること。だいたいシステムフォントでいいはず。- 
指定したい場合、きちんと表示されない場合があるのえ気を付けて実装する。
 
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中国語フォントにフォールバックしたくない場合もあるかも。
 
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描画サイズを得る- 
bandingナンチャラ
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表示したいテキストが高さ、広さぴったりに表示できる
 
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UITextView- 
デフォルトのマージンがある。- 
上下textcontennerincent
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左右linefragmentpadding
 
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ヒラギノ- 
font.leadingが高さを把握
 
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コントロールする場合は、デフォルトのスタイルをリセットする必要がある。- 
textcontainerinsetを取り除く- 
それぞれ0をしていするとマージンがなくなる
 
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font.leadingを取り除く- 
trueになってるけど使わない方がいい。false
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この数値も含めて描画サイズを計算する
 
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そうすると、コントロールがしやすくなる- 
行間の調節- 
nsattributeedstring
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min /max のlineheightがある- 
複数のフォントサイズが複合した場合のためにある
 
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まとめ- 
nsattributtedstring大事
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タイポグラフィを知ろう
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ヒラギノ本当に使うのか確認、システムフォントでいい?
 
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質問- 
システムフォントのがヒラギノより日本語が大きい。どう対応するのか。- 
対応難しい。対応すると結構工数大きい。
 
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デザイナーはphotoshopでヒラギノをしている。ソフト上でできないの?- 
確認し ます。iOS 9でも システムフォントが「San Francisco」なので、それをしていすれば行けそう。
 
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RxSeiftは開発をどう変えたのか- 
メルカリのiosエンジニア
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イベントストリームを抽象化- 
変化の流れ
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observable イベントストリーム- 
uitextfield.io_??
 
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ここのイベントはsubscribe() で受け取る- 
イベント発生ごとにobserberが実行される
 
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bind to()- 
observer<element>に自動反映する
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何かするたびに、何かを自動反映するとか
 
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operator- 
observableの変化ん、絞りこい、組み合わせ
 
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conbinlatest()
 
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従来の方式との違い- 
rx- 
vierdidloadだけで終わる
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水道にホースをつなぐイメージ。
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ためておいて動作するって方法がない。必要がない。opelatorで表現出来る?
 
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従来- 
このパターンではこっちのが読みやすい
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バケツに美雨を入れるイメージ- 
どんどん入れていくイメージ?
 
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イベントストリームの最新の値を保存しておき、都度取りに行く
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テキスト、ボタンのタップと表現の仕方が違うので難しい
 
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天気- 
ボタンタップ、位置情報の認可、情報取得
 
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まとめ- 
イベントストリームを宣言的に使えるようになったので、把握しやすくなった
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状態管理を以前よりも減らせる
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本出します、swiftの。
 
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質問- 
コード量は増える?減る?- 
総量は増える。でもコントローラーは減るかも。
 
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Colectionveiw ios10について- 
プリフェッチdatasorce
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tableviewsの方がパフォーマンスがいい。せるサイズ固定は高速。UIKitを使う場合はナンチャラしないと落ちる。
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重い処理は、celforナンチャラでやる
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bletlayer処理を行わない- 
透過pngとか置いたりするとき、角丸とか。
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シミュレーターのデバッグでチェックできる。赤エリア。このエリアは減らそう。
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透過pngファイルは使わない- 
背景入れろ。
 
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clearcolor背景を使わない。background colorを合わせる。
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角丸、シャドウは画像でやった方がいいっぽい。
 
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reactive stream- 
FRP- 
状態の変更 data binding
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状態の取得 data observing
 
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FRP + MVVM
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やってみる- 
viewmodel.valiable
 
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reactに似ている- 
reactsは、子から親へのデータフローが大変
 
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react + redux- 
reactの状態をreduxが管理し、テストがしやすくなる
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状態を1つのstoreで管理
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問題点- 
非同期処理が難しい。もともと同期処理用。
 
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redux + FRP
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理想はelmの設計に近い
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まとめ- 
データフローってか状態
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管理は複雑- 
react reduxから学ぶ
 
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emlチェックして- 
FRP捨てるって展開になってきてる?
 
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ドッグフーディング- 
全社員にアプリを配布してフィードバック- 
感想はアンケートフォームに。- 
10件しかなかった
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でもやり方が悪い
 
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方法- 
アプリ利用依頼- 
使ってみてください、じゃ使わない
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自分にとってのメリットが見つからない
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業務の中でその時間が割り当てられているわけではない
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テストアプリのメリットを明確に伝える。
 
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アプリDL- 
ADEPに参加して配布
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既存アプリが削除されている(既存ユーザ)- 
bunddleidentifierを変更すれば大丈夫
 
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フィードバック作成- 
メール、文章面倒、とかでやめる
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フィードバックボタンをつけておく- 
スクリーンショット、フリーコメントでMYMに送れる
 
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プライバシー- 
スクショ送るとIDがバレる- 
キャプチャにマスク機能
 
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上記でフィードバックに集中してもらう
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これでフィードバック増えた- 
1600件。
 
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これをやったことによる変化- 
モチベーション向上。議論活発。業務の仕方の改善。
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言いたいことを言いやすい文化に
 
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Feedback kitをMITライセンスで公開している- 
個人的なアカウントで登録している
 
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メモリ管理- 
スタックとにかく早い
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ダイナミックにやりたい時はヒープ領域
 
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stoaryboad- 
デザイナーがstoaryboadを作るワークフロー
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導入- 
チームと個人、デザイナーのモチベーション
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環境のセットアップ- 
buildできるだけでも便利
 
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手取り足取り
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触れあう
 
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interfacebuilder- 
意外とわかりやすい
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登場する要素を説明する必要がある
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viewはシーン。view controller?ってなる- 
知ってもらえると助かる
 
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auto layoutがわかりづらい- 
nslayoutconstraint- 
計算式で上手いことなるよ
 
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intrinsic content size
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priority
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エラーが出るときがある- 
制約と配置があってない:警告- 
constraintと配置
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制約の矛盾
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制約が足りなくてレイアウトできない
 
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adaptivity- 
dynamic text、site class、trait control?
 
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伝えるのに3日かかった- 
iOS、androidのレイアウトを学んでもらう。結構早い期間です。
 
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ワークフロー- 
企画される
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デザイナーがレイアウト・デザイン決める
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機能を実装して、雑に並べる
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デザイナーに細部を調整してもらう
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コードレビューをする
 
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@IBDesignable- 
UIViewに付加する属性
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storyboardから設定できる
 
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前提共有- 
キーワードを共有する。ナビゲーションバー = ヘッダー。同じ言葉を使おう。
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めちゃくちゃ汎用的なviewを作りたくなるけど、あんまりよくない- 
後で結構変えたくなる
 
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UIKitについて学び直す
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Storybookは分割する- 
コンフルクトよくある
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デザインの調整は最後にするとか。先にマージするとか
 
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デザイナーへ手助け- 
デザイナー忙しい。アプリだけでなくプロモーションとか色々
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イラレで作っているらしい。画像書き出し面倒。書き出しくんツールを作ったりしてた(前は)
 
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まとめ
 
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mireta- 
webRTC- 
iOS、androidのSDKも出ている?
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どうやってIPアドレスを知るのか
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skywayサービスでいい感じにつなげられる
 
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やり方- 
ios- 
スクリーンショットを定期的にとっておくる。2秒ごと。
 
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ブラウザ- 
dating
 
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swiftでjavascript- 
javascript core- 
ランタイムで動作
 
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