flexboxの使い方一覧
- 2019年4月27日
- 2020年3月12日
- HTML/CSS, メモ
- css
- ツール
- 親要素
- display: flex;
- flex-direction:子要素の配置方向
- row:左から順に。デフォルト。
- row-reverse:右から順に
- column:上から順に
- column-reverse:下から上に
- flex-wrap:子要素の折り返し設定
- nowrap:折り返しなし
- wrap:折り返しして複数行になることあり
- wrap-reverse:折り返しするときは、後半のが上にいく
- justify-content:水平方向の揃え方
- flex-start:横方向は左揃え、縦方向は上揃え
- flex-end:横方向は右揃え、縦方向は下揃え
- center:中央揃え
- space-between:余分な空きは均等にスペース開ける
- space-around:space-betweenと同じだが、両端にもスペースをあける
- align-items:垂直方向の揃え方
- flex-start:横方向は左揃え、縦方向は上揃え
- flex-end:横方向は右揃え、縦方向は下揃え
- center:中央揃え
- baseline:テキストのベースラインを揃える
- stretch:説明むずい。縦いっぱい使う。
- align-content:行の揃え方(複数行になった時)
- flex-start:横方向は左揃え、縦方向は上揃え
- flex-end:横方向は右揃え、縦方向は下揃え
- center:中央揃え
- space-between:余分な空きは均等にスペース開ける
- space-around:space-betweenと同じだが、両端にもスペースをあける
- 子要素
- flex:短縮系
- 0 1 auto:デフォルト
- flex-grow:伸びる倍率。このプロパティに従い、自動的に利用可能な領域いっぱいまで伸びる。
- 0:デフォルト
- 1:全部等分で伸びる
- 1、2:2は1のアイテムの2倍になる
- none: ‘0 0 auto’と見なされる。
- マイナス:無効
- flex-shrink:縮む倍率。
- flex-basis:widthみたいなもの。ベースとなる横幅。最小の長さ。
- align-self:個別のFlexアイテムの垂直方向の揃え方
- order:順番指定