バナー作成業務、あるかと思いますがどのようなバナーが効果的なのかまとめてみた。
後ほどもう少し綺麗に書きます・・・
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この順番
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インパクトの強い言葉で気を引かせ
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結論を先に言って興味を持ってもらい
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オトクな追加情報で落とす
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『笑顔』のクリエイティブは『泣き顔』に比べ2割ほど高い
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テーマにあったフォントを使う。ホラーなら怖いフォントなど。
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広告が視認されるのはほんの一瞬で
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一瞬で視認できる文字数というのには限りがある
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一番の訴求ポイントを端的に キャッチコピーで表現した方が関心を引く可能性は高い
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他にも押したいポイントがある場合には、バナーではなくランディングページ
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”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高める訴求」が注意喚起として効果的
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「一応これも書いておこう」「やっぱりサービス名は必要だよね」 バナーの製作過程において、こういった考え方に陥ることがありますが、これらは非常に危険
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そのサービスから得られる最も解りやすいメリットについて訴求することにフォーカス
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10分ブレークダウンでキーワードを選出する
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***に何を期待する?なんで?それで?みたいな
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出てきたキーワードから選出
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切実性、具体性。特異性、信頼性。メリットの訴求力、汎用性。
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この世界で右上に位置するものが刺さるキーワード
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横顔より正面の写真の方が効果が高い(出会い系のバナーの例で)
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目立つ色は押されやすい
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写真をそのまま置くよりも、切り抜いて背景色を統一にした方が色効果は高い
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メインビジュアル
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それがなんであるか、一目でわかり認識しやすいものを選ぶこと
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そこまで濃すぎず、明るくしっかりしている色味(パントーンのやや濃い目くらい)が クリック率が高い
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動物でも人でも同じです。引きよりアップのほうが効果は高いひきよりも、アップ。
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実際のバナーでも37.5%クリック率があがりました
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横向きや斜めよりも正面の方が、よりインパクトがでます
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コピー
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シンプルにわかりやすく!!読みやすい文字で
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テキストはコンバージョンに深く繋がってくる部分です。
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何の商品/サービスなのかを伝える
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それを使う/経験することでこんな体験ができるよ!
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ターゲットに潜在している「○○したい!」欲求、「○○したいのに」不満を刺激する
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「方法」「法則」「秘訣」
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バナー広告は、まずは注意を引きつけるという要件を満たさなければ
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ポジティブな印象を与える色を使って、ユーザーに不快感を与えることなく目立たせるにが一般的
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ユーザーはこれまでの経験からバナー広告がどの辺に表示されるかを学習しており、そこにあるコンテンツを無視しようとします
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価値の提供ができているか
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何ができるかを明確にする
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LPとの整合性
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バナーに大事なことは
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注意を惹きつける
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興味をかき立てる
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クリックを促す
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ターゲットコールを目立たせる
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***な皆様へ
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これは私のためのバナーかと気付かせる
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写真は人によって違う認識があるので気をつける
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良い感じの情緒的な広告コピーは興味をかき立てられない
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クリックを促すボタンなど擬似的なデザインを作る
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バナーデザインにおける優れたデザインとは、必ずしも美しいデザインとは限らない
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要素は重要度順に強調し、左上から右下に配置
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伝えたいことは絞り込み、読むより、見せる。
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背景色と文字色のコントラストが強いほど文字は見やすくなる
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画像には具体的にイメージをもたせるものを使い、文字とかぶらせない
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バナーのトーンとLPの整合性をあわせる
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食品や旅行系は、画像で美味しさや綺麗などを直感的に伝える
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美容や食品は、具体的に利用後のイメージやメリットを画像で伝える
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食品はパッケージだけではなく、内容物をみせるのもイメージしやすくてい
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キャンペーン系の王道は、数字を大きくキャッチーに記載する形
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その他
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高解像度画像の方が、低解像度よりもCTRが高くなるという話もあり
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バナーサイト
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